皆さん、いちいちしまうのも面倒だし、ギターの置き場困ってませんか?

聞ききりん
みんなギターってどうやってしまってるの?
今日は上記の疑問に答えて、デッドスペースを活用したギター掛けを紹介します。
この記事でわかること
- デッドスペースを活用したギター収納術
- 2×4を活用したディアウォール
- オススメのギターハンガー2選
今回は久しぶりに良い商品を購入したので紹介したいと思います。
その名もDIYで壁に取り付けられる、「ギターハンガー」です。
それでは見ていきましょう!
何かと置き場に困る楽器たち
楽器って本当に困りますよね。過去にエレキギターで挫折した経験があるのですが、そのときも①保管②チューニングの面倒さが主な理由で挫折しました。
やる気があるときにさっと弾きたいのですが、スタンドに置いておくと邪魔になりますし、しっかりしまってしまうと、そのまま数週間タンスの中ということがザラにあります笑。
私みたいなめんどくさがりだとなおさらです。
壁にかけることによりデッドスペースを活用
最終的に、色々調べて出した結論が壁にかけるというものです。
ただこれは賃貸ではきついので、ディアウォールとのあわせ技で実現させました。
①2x4材+ディアウォール or ラブリコで柱を作成
そこで活躍するのがDIYではおなじみとなった2x4材を使用したディアウォールです。
個人的にはアジャスター機能つきのラブリコのが、ぴたっとくっつくので気に入ってますが、どちらでもいいかと思います。まずは、こちらを活用して柱をつくります。
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②ギターハンガーをディアウォールに装着
あとは、この柱に購入したギターハンガーを装着すれば完成です。
賃貸でも、楽器屋さんみたいなおしゃれなギター収納を実現できますので、よければ試してみてください。
なお、ギターハンガーは耐久性、デザイン、コスパの観点からこちらのブランドがおすすめだと思います。
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