【必見】古い記事・質の低い記事は削除してSEO的に問題ない?100記事の壁を「ブログ再構築者」が解説

副業
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こういう悩みを抱えていませんか?
  • ブログを書き続けて、古い記事を残すべきか迷っている
  • 雑記ブログで関連性の低い記事を削除すべきか迷っている
  • 書き慣れてきたので、質の低い記事を消したいがSEO的にどうなのか
  • アクセスが少ない記事は消して問題ない?
  • どんな基準で記事を削除したらいいの?
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結論:記事を消してもSEO的には問題なし

結論、記事は消して問題なし

SEO視点で先に結論を言えば、アクセスを集めていない記事=集客できず、Googleなどから価値の記事として認識されていないことがほとんどです。

理由:質の低い記事はサイト全体の評価へ悪影響

むしろ質の低い記事は消した方が良いとも言えます。

サイト全体の評価が下がり、SEO視点で悪影響を与えるからです。

サイトを簡素化し、よりコンセプトに特化し、有料記事のみにフォーカスすることでサイト全体の評価を上げられる可能性があるため、記事は消してもOKです。

当ブログも過去記事は供養してきましたw

例えば僕は、英語学習法にテーマが定まる前は、映画レビューや映画での英語学習などを書いてました。

これはもはや感想文であったり、ブログを構築していく上でのメモなどになっていました。お世辞にも見やすくはないし、このブログが伝えたいことがわからない状態になってました。

私自身、ここにきて、英語学習・副業・グローバルキャリアから逸脱する記事はどんどん削除し、再構築して付加価値を研ぎ澄ませていきたいと考えています。

例えば、今回の記事では・・・
ブログの収益化まで辿り着くのが辛くて、雑記ブログに逃げてしまった結果、最終的に対してPV数が伸びなかった自身の経験から、特化型に早めに切り替えた方が良いこと

もしくは、どうしても継続的に書きたい場合で、感想チックなブログになってしまった人も、今からでもいいから、テーマを研ぎ澄ませて、記事を削除してリーンにした方が良いという風に、メッセージを明確にしております。

結果的にブログの収益化の知識がこの記事に訪れた人に持ち帰ってもらいたいですし、
同時に自身の収益化にもつながると感じてます。

削除が全てではない。100記事がボーダーのため一気に削除しない!

一方、ブログを開始して間もない場合は対してきにしくなても良いです。

記事を書いていく中で、関連記事が読まれる可能性もあります。

サイト創世記では、一見関連がないと思われる記事を多数忍ばせることで、読者が求めるものや自分が意図しない得意方向性やテーマなどの発見につながるからです。

そのため、ボーダーは100記事を目安に最適化を検討しても良いかもしれません。

まとめ:常に全力投球、1記事入魂

いかがでしたでしょうか?

後から、再編集するというのも体力を使うので、過去記事に気を取られず、常に新しい記事を作っていくのが良いですし、後から更新できるのが良いところのブログですが、時間がかかってもいいから1記事ずつに全力投球した方が良いと思います。


作品を書き上げるイメージで、今かける最高の記事を常に書くことが大事かと!!

一緒にブログを資産として育てていきましょう。


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