ビジネス英語

【悲願達成】オーストラリア赴任が決定しました!

私事で恐縮ですがご報告させていただきます。 皆さま、ご無沙汰しております。大変久々の更新となってしまい申し訳ありません。こんなにも久しぶりの投稿になってしまったのも訳があります。 海外赴任のご報告 久しぶりの投稿となりすみません!海外行きます! というのも、私事で恐縮ですが、この度念願の海外赴任が決...
マーケティング・海外キャリア

【Googleに入りたいなら必読】“WORK RULES” を読んでみた

先日Googleの人事のことについて書かれた本を読みました。 なぜ世界を席巻するカンパニーが生まれたのが、最高の職場と言われる彼らの生産性のコアはなんなのか、世界最高の会社が求めるコンピテンシーやリーダーシップは?GAFAが世界を席巻する今だからこそ読んでみたので、感想をまとめます。 Google人...
ビジネス英語

映画で頻出「Brace yourself」

私が好きな、スパイ系、アクション系、デイリー系、どの映画を見ていても、なかなかの高頻度で使われている英語「Brace yourself」について紹介します。 『Brace yourself』覚悟しろよ 本当によく出てくる英語なのですが、意味としては「この野郎・・・覚悟しろよ!!」という少し怒ってると...
マーケティング・海外キャリア

移住後の資産形成:おすすめ海外証券口座、Interactive Brokers

最近とても困ったことと、嬉しいことがありました。困ったこと:・ 海外居住(1年以上)になると、日本の証券口座は凍結。・ 目をつけていたFirstradeという手数料無料証券口座はオーストラリア非対応。・ Interactive Brokers(以下IB)は1000万円以上入れないと、10ドル/月の手...
ビジネス英語

ワイルドでモテる?笑【オーストラリアアクセントの種類と攻略法】

今日はちょっと息抜きに、英語を勉強し続けるために、モチベーションをあげる話題を1つ取り上げたいと思います!なぜ英語を勉強するのか?留学、仕事、旅行、様々な目的がありますが、なんだかんだ話せるとかっこいいから!って理由もありますよね。なんと、、、調べてみるとオーストラリアの英語はモテるらしいです!ww...
ビジネス英語

【アメリカン多用】It’s not rocket science.

スラングに近いのですが、アメリカ人がよくビジネス上やチーム内で使う言葉になります。 It's not rocket scienceの意味 直訳は「それはロケット科学じゃないさ」基本的には、否定形で使われます。「ロケット科学ではない」や「高度な物理学や理論ではない」よと少し皮肉的に言うことでつまり「そ...
ビジネス英語

僕がリスニング上達できなかった理由「リンキング」「リダクション」をもっと早く教えてほしかった。

さて、今日紹介するのはリスニング上達のコツです。正直これを英語学習がはじまったときに教えてもらいたかった。。。ほんとに日本の英語教育どうかしていると思う。 なぜ日本人が英語を聞き取れないのか? 「俺、聞き取れるんだけどしゃべれないんだよね。。。」正直、このセリフを言っている人は高確率で英語ができない...
ビジネス英語

1日1言英会話「Apple to apple」1分解説

もはや日常的に使われているビジネス英語ですね。 Apple to Appleの意味 「同一条件」「前提が同じ条件」であることを表しています。 逆に同一条件でないものは「Apple to orange」と言ったりします。 使い方 具体的には何かを比較するときに、「それってapple to apple?...
ビジネス英語

「Dude」のスラング正しく使えてますか?3つの意味を2分で解説

今日ご紹介するスラングは「dude」です。たまに見かける言葉ですが正しい使い方をご存知でしょうか?今日は3つの意味を簡単に紹介します。 Dudeの由来 そもそもDudeは「Dandy」からきた「おしゃれな男/イケてるあいつ」というのが由来といわれています。その後カリフォルニアのサーファーの男たちが互...
マーケティング・海外キャリア

【20:80の法則】13カ国の人間と付き合った外資リーマンが教える、グローバル基準での仕事ができる人、できない人の差

皆さん、こんにちは。いつもお読みいただきありがとうございます。今日は、日々仕事ができなくて、またはちょっと自信がない人の気づきなればと思い記事を書きたいと思います。 13カ国の人と仕事をしてわかった仕事ができる人の共通の特徴:適当にやる グローバル・マーケティング時代、部署の30人ほどのメンバーのう...