【連続企画④】外資系マーケターが解説。なぜグローバル?

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ご挨拶

今回お伝えしたいこと

みなさんこんにちは。いつもConnectreeをお読みいただきありがとうございます。
さて、外資系マーケターが解説する連続企画を開催させていただきました。
第一弾:概要説明・自己紹介、第二弾:マーケティングとは?、第三段:マーケターの市場価値を解説してきました。

今回は気になる、マーケターはグローバルキャリアの方が良いのか?外資系のが良いのか?英語は喋れないとだめ?という疑問にお答えしたいと思います。

まだ、本企画の連載内容や目的を読まれていない方は、こちらの記事からご覧ください。

管理人の紹介

管理人の紹介

  • 外資系メーカー勤務のアラサーリーマン
  • 年間50本の映画鑑賞、最低年3回の海外旅行が趣味です。
  • TOEIC330点だったが、外国人上司に恵まれ2年半で960点を取得。

英語が苦手だったからこそ留学経験がなくても英語をビジネスで使えるレベルまで向上させるヒントを発信したくて、当ブログ「Connectree」の運営を開始。働く皆さんの英語スキル向上につながる情報、または外資系サラリーマンが感じることを雑記ブログとして記事化し、お役立ち情報を少しでも発信できたらと思っています。

前回までのまとめ

マーケティングとは?

マーケターの市場価値とは?

なぜグローバルキャリアなのか?

さて、今回はグローバルキャリアの必要性について解説します。
結論から言うと、マーケターは特にグローバルキャリアが必要になります。理由としては世界を舞台にビジネスを展開する上で、グローバルでのサプライチェーンのマネジメントや海外の現地法人とやり取りする、または外資系の日本法人で働く場合、海外の本社とのやりとりのために英語が基本になるからです。

グローバルとは?

グローバルの定義ですが、「日本企業のみ、日本のみの市場ではなく、世界で通用するスキルや経験を獲得できるようなキャリアを積むこと」だと思っています。ようは、世界を相手に働くことを言っているので、基本的に英語を使う頻度が高くなります。

グローバルである必要性

では、なぜグローバルである必要があるのでしょうか?

今後日本市場のプレゼンスが低下する

日本は過去に高度経済成長の際に、モノづくり大国日本として世界1位レベルでのGDPと成長性を記録しておりました。これが、『Made in JPAPAN』のブランドを作り、今もなお高い技術力や信頼性がある、自動車、家電メーカーのブランド力に繋がっています。

しかし、少子高齢化が進む日本での消費量は減り、ものが余る時代となり、消費を海外へ求める結果、日本企業の海外進出が進みました。更には安い人件費を求めて、海外に工場を求め、海外現地法人を設立し、販売・マーケティング機能までも海外法人でオペレーションするようになっています。

近年では更にアジアや中国等でモノづくり、IT関連で日本を遥かに凌ぐ企業がバンバン出ています。結果的に、日本市場・企業のプレゼンスの低下が著しく、この流れは今後手を打たなければ更に加速していくと思います。

ビジネス・情報・人財のグローバル化

上記の理由を背景にあらゆる国・企業で資本のグローバル化起きています。そうなると必然的に英語でのコミュニケーションの機会が増えていきます。より活躍の場が世界に広がるので、自分のチャンスや可能性を拡張する上で、チャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。

VUCAの時代、求められる推進力

更にグローバル化にとどまらず、VUCAの時代になることで、より一層ダイバーシティな社会が進むと思われます。

VUCAとは・・・

  • Volatility(変動性・不安定さ)
  • Uncertainty(不確実性・不確定さ)
  • Complexity(複雑性)
  • Ambiguity(曖昧性・不明確さ)

という4つのキーワードの頭文字から取った言葉で、現代の世の中、経営環境や個人を取り巻く複雑で不確実な状況を表現している言葉になります。

こういった状況だと、ビジネスではただ指示を待ち、いわれたことをやる人ではなく、自ら課題を発見し、道を切り開き、ビジネスを拡大していける方が求められます。そういった際に世界を舞台に働ける方で、よりマルチなスキルが求められるため、英語がより一層「当たり前スキル」になっていくのです。

グローバルキャリアのメリット

さて、ここまで外資系やグローバルなキャリアの必要性を解説しましたが、ここからは個人的に僕が感じるメリットを紹介していきたいと思います。

外資系は高水準な環境で切磋琢磨できる

世界がグローバルになるだけではなく、人財がグローバル水準となることで、高い水準での職場環境で切磋琢磨できるメリットがあります。また、情報量は自然と海外を意識した内容となり、質も自然と高くなるかと思います。僕自身、全くのドメスティックなバックグラウンドだったのですが、外資系企業に入り、無理矢理にも上司が外国人ということで英語を取得でき、あまり意識しなくても海外の情報が同僚つてに入ってくるのは、今でも大事なコネクションとなっています。

結果にコミットする意識

こちらは外資系のメリットでもあり、デメリットでもありますが「結果が全て」という文化です。日本企業は頑張っても年功序列で横並びな評価をする企業が多いと思います。もちろん雇用を守られやすいというメリットはあるのですが、いくら頑張っても給料も役職も変わらないのであれば、なるべく楽にいたいと思ってしまいますよね。そうなると自分のためになりません。

外資は「アップオアアウト」つまり結果を出して上に上がるか、結果がでなくてクビになるかです。これが実力主義で外資が厳しいと思われる所以です。しかし、現在の日本でずっと結果を出さずに生きることはいつかその環境が脅かされる場合はリスクにしかなりません。

常にこの仕事の意味は何か。何が課題か、本質的に見極めて結果を出し、売上をあげることを意識することが自然と身につくので、大変良い意識が身についたと個人的には感じています。

自分で主張して勝ち取る意識が身につく

結果にコミットというのと近いですが、しっかり主張することの重要性を感じます。日本は全員に意見を聞きます。外資系ではそんな平等性はありません。できるやつが効率よく意見を良い、まとめて、結果を出して終了です。あとから「自分もそう思ってた」「反対していた」などと言っても口に出して主張していなければ、その場にいないのも同然で不要なのです。

僕が入社して1週間後、僕は上司が不在だったので、代わりに会議に出ました。特に自分で判断できない会議だったため、聞くだけで、特に発言できずに終わりました。終わったあと別のチームのマネージャーに「俺が君の上司だったら、君をクビにしているとこだよ」と笑顔で言われましたwww。

当時は衝撃でしたが、今となっては当たり前だし、入社1週間の僕にまっすぐに言葉をかけてくれた人には感謝しており、今でも仲良しです。

このように意見をしっかり主張することが求められるので、自分はチームや会社の代表であること、そして常に意思決定を求められ、責任を取る必要があるのであという意識が身につきます。また、ただ主張すればいいだけでなく、理由は?根拠は?責任を取れるのか?と常に考えていなければ意見は主張できないのです。

上記の思考や論理的な根拠を伴う主張は意見となり、優れていれば取り入れられます。日本では何を若造がなどと言われるかもしれませんが、グローバルで求められる当たり前はこれです。結果的にただ文句を言う「わがまま」な主張ではなくなるし、どうやったら人が動いてくれるか、納得してくれるかという建設的な議論を展開できるクセが身につき愚痴が減ります。

だから、映画などでも外国人は愚痴ではなく、ジョークや皮肉を言うことでユーモアを持って相手の気持ちを動かすことに長けており、何か嫌な気持ちが少ないのではないかと思ってます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?これからの世の中を考えるとマーケターに限らず、グローバルなキャリアを目指すべき理由がわかったのではないでしょうか?

ただ、決してマストではなく、自身の目指すべきキャリアゴールに向けて逆算した結果必要であればで良いと思います。しかし、舞台を世界に戦うことで自身の市場価値も高まり、人生が豊かになることを考えて、外資系やグローバルなキャリアを検討してみてはいかがでしょうか?

僕は勢いで外資系企業にチャレンジしました。しかし、結果的にとても満足していますし、何も知らなかったからこそチャレンジできました。若いうちに無知であることを生かして、無謀にもチャレンジしてみる価値は大いにあるのではないかと思いました。

英語ができないから、チャレンジできないという人の後押しになればと一番思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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