【投資】ANA 10年ぶりに無配当。決算を受けて、どうなる株主株主優待?どこまで下がる?

Investment
スポンサーリンク

昨日4/28の決算でANAが10年ぶりの無配当を発表し衝撃ですね。
明日の4/30の株価が恐ろしい。。。

昨今の情勢、海外渡航が禁止されている中で大打撃を受けて、株価が暴落している航空産業。コロナが収束すれば確実な回復が期待されるが、キャッシュフローの観点で危機的状況にあるJALとANA。

個人的に潰れないだろうと踏んで、割安で仕込むために、各社の動向を追って記事化しております。先日JALの株を購入に踏み切ったので、JALも同じく無配当にするだろうとも考えられるので、個人的には本当にドキドキしております。

航空産業全体の考察とJALを購入に至った分析については下記からご覧ください。

コロナ影響下で購入と思われる株を本気で考えてみる
投資歴1年ちょいだが、そんなに大損はせず、年間の利益率は20%だったので、自分の頭の体操のためにも、コロナのタイミングで購入すべき株を本気で考えてみたいと思います。コロナ影響で購入する場合の前提条件購入タイミングはいつか?...

また、このコロナ下での個人的に購入すべきと考えている銘柄、投資スタンスについては下記にまとめています。

【投資】不安な中JAL購入。倒産危機があるかもしれないが踏み切った5つの理由。
※5月10日追記:利益確定し、第二波を見据えて傍観中先日のANAの決算を受けて、JALも下がることを予見し数千円の利益で確定し逃げました。これが功となり、今はまだ下がるのではないかと傍観中です。当初見据えていたGW明け、6...

そんな中、昨日、ANAの注目すべき決算発表がありましたので、まとめたいと思います。

決算内容まとめ

10年ぶりの無配当を発表

繰り返しになりますが、ANAホールディングスは、2020年3月期の期末配当を「1株あたり0円」(無配)に修正すると発表しました

ANAホールディングス期末配当にて年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としているため、2020年3月期の年間配当も「無配」となる。

これ、本当に衝撃ですよね。株主を裏切ったのもいいところですが、本当にそれだけ状況が大変ということが伺えます。

減配の理由

期末配当を「無配」とした理由は、言わずもがなですが、下記の通りコロナ影響。

「新型コロナウイルス感染症が業績に与える影響は甚大であり、収束時期も見通せていないことから、手元流動性を確保することが喫緊の課題であるため」

ANA決算発表より

ANAの配当利回りは?

<配当利回りについて>

さぁ、この発表を受けてのANAの配当利回りをおさらいしてみましょうか。

 2020年3月期の配当の前回予想は「1株あたり75円」だったので、前回予想より「75円」の減配となる。今回の減配(無配)発表により、、、

配当利回り(実績)は3.14%⇒0%となりました。

なお、ANAホールディングスの配当が「無配」になったのは2010年3月期以来、10年ぶりとのことです。

株主優待については期限を延長

<株主優待について>

なお、2020年3月期の配当は「無配」となったものの、株主優待に関しては「廃止」や「変更」の発表はなく、2019年3月期に実施済みの株主優待の有効期限の延長が発表されています。

株主優待は下記の通り、毎年9月末と3月末時点の100株以上の株主を対象に実施

  • 保有株数に応じて、国内線片道1区間を株主優待割引運賃で利用できる『株主優待番号ご案内書』を贈呈。
  • そのほか、『ANAグループ優待券』を贈呈(いずれも×年2回)」 

 今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2019年3月末時点の株主に贈呈されている「株主優待番号」の有効期間が、従来の「2019年6月1日~2020年5月末」から「2019年6月1日~2020年11月末」まで延長されることが発表にりましたた。

今後(2021年3月期)の配当はどうなるのか?

なお、ANAホールディングスの2021年3月期の業績予想および配当予想は、

新型コロナウイルス感染症による影響を現時点で合理的に算定することが困難」なことから「未定」「可能な限り早期に復配できるよう努める」と言っています。

確実に株価が下がりますね。

今までは高配当を信じて、業績が悪いとはいえ、回復を信じて保有していた株主さんが多かったと思いますが、ここからさらなる暴落があり、且つあるかもわからない配当のために長期保有を選択するのも心が折れそうになりますね

こういった部分から実力以上に高配当な銘柄は減配リスクが有り、同時に減配と同時に株価が下がるリスクがあることが理解できるかと思います。

2010年3月期は何があったのか?

景気低迷や新型インフルエンザの流行による需要低迷が直撃したことで、無配当となったようです。このとき株価は約3000円から2400(80%)となりました。

どこまで下がるか?

今回も80%水準まで下がるとなると、約2400円から1900円くらいまで下がるのではないでしょうか。またキャッシュの状況を考慮するとそれ以下、1600円水準と行った過去最低レベルまで下落するかと考えられます。

他人事ではない。。。JALはどうなるか

本当にここに来てANA買ってなくてよかったと安堵してますが、、、
果たしてJALがどうなるかめちゃくちゃ怖い。
正直こればっかりは明日になってみないとわからないので、引き続き注視していきたいと思います。

いずれにせよ、潰れなきゃ含み損なのでOKです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました