忘れられない恋を思い出す甘酸っぱい映画【カフェ・ソサエティ】

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今回見たのはウディ・アレンの作品。
【カフェ・ソサエティ】。80歳を越えても、なお年一回のペースで作品を世に生み出している彼は本当に素晴らしいと思います。

また、非常に日常的な恋愛観を非日常的に描ける所が本当に好きですね。

あらすじ

もっと刺激的で、胸のときめく人生を送りたい。漠然とそんな願望を抱いたニューヨークの平凡な青年ボビーがハリウッドを訪れる。時は1930年代、この華やかなりし映画の都には、全米から明日の成功を目指す人々が集まり、熱気に満ちていた。映画業界の大物エージェントとして財を築いた叔父フィルのもとで働き始めたボビーは、彼の秘書ヴォニーの美しさに心を奪われる。ひょんな幸運にも恵まれてヴォニーと親密になったボビーは、彼女との結婚を思い描くが、うかつにも彼はまったく気づいていなかった。実はヴォニーには密かに交際中の別の男性がいることに……。

ウディ・アレン、さすがの世界観

ウディ・アレンが得意とする綺羅びやかな社交界は、使われている衣装や曲を聞くだけで心地よいです。
ニューヨークとハリウッドがメイン舞台なので、何となく古き良き時代のアメリカに浸るにはもってこいです。そこはミッドナイトインパリに通じる、世界観の演出があったかと思います。

純粋で透明感の溢れるヒロイン、ヴォニー

純粋で、上流階級の遊びに興味のない素朴な姿が美しいヒロイン、ヴォニー。
二人の恋の行方を見る上で、彼女が織りなす純粋感や透明感が大事な要素だったと感じました。

誰にも夢見る、忘れない恋がある

見終わると、満足感とともに少し切なくなるが、あぁまた今日から頑張ろうかなと思える映画かと思いました。中身はほぼないので、気軽に見るといいかと思います。

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