2018~2020邦画作品レビュー

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不定期更新。
邦画で見た映画のレビューを乗せていきます。

アイアムアヒーロー!!

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<あらすじ>

大泉洋と有村架純による、ZQNと戦う物語。
突如現れた謎の病原体、それにかかると通称ZQNと呼ばれる化物になってしまう。
発生原因不明。ZQNの出現により、街も国も大荒れ、そんな中、一人の漫画家が立ち上がる?

平たく言うとゾンビものの映画です。
しかし見て何を思うかと言うと、かなりグロテスクです。なのに笑っちゃう。笑

これは、映画を通して終始、結構グロいかと思います。しかし、なぜか途中笑ってしまう内容がつめ込まれており、演出方法的にさすがだなと思います。

何が面白いのかというと、程よく見ている人の緊張感を取っ払ってくれる仕掛けが散りばめられています。

そのため、ゾンビ系やホラー系でよくあるような、怖いのじゃなくてびっくりさせるのが嫌いって人でもストレスなく見れると思いますし、ずーっと「いつ驚かすの?」と気を張らずに、適度に笑わせられてリラックスできるかと思います。

ホラー系見て「寿命が縮む〜」とか思う人もぜひ。笑

また、様々なパロディが散りばめられていて、それを理解できると更に楽しめるかと思いました。

なんと言っても、有村架純がただただ可愛い。有村架純になら噛まれてZQN化しても悔いはないと言えます。

大泉洋はというと安定の演技派俳優ということで演技が最高にうまいです。

今回の少し便りない主人公という役はかなりしっかりしている印象の大泉洋さんですが、さすが役を落としこむのがお上手で、かなり頼りなく、もどかしい気持ちにさせてくれます。

何より、もどかしいのにイライラせず、応援したくなるのですごかったです。

ただのゾンビ系映画でなく、手に汗握りながら楽しみながら見れるので、何人かで怖いもの見たさがあったらぜひトライしてみてください。GWなど混雑・人混みは苦手という人は、映画館に行きゆっくりするのも良いかもですね。

最近暑くなってきましたし、涼しさを求めて、ちょっと肝がきゅっと冷える感覚を味わいに行くと良いかと思います。

しかし、ゾンビ系の映画などを見るたびに思うのが、もし発生したら3分ほどでお釈迦になる自信があります。

また、どこに逃げたら、どうしたら一番生存確率が高く、生き残ることができるかを考えます。

ホームセンター最強説などありますが、大切な人と諦めて一緒に最期を迎えるなど色々手はありますし、必ずしも生き残ることが最善とは限らないかもしれませんね。

そんなことも考えさせてくれる良い映画でした。

どうもDaiです。

実は最近邦画を立て続けにみております。

最近面白いの多いですもんね。漫画やアニメから映画になってるものには弱いです。

どうやってあの世界観を表現するんだろうとか、キャストは誰になるの?など気になっちゃいますよね。

ってわけ見てきましたよ!

「僕だけがいない街」

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冴えない主人公だが、特殊能力がある。

何かが起きるとき、その場面に時間が巻き戻りやり直すことができる力。「リバイバル」

この能力を使い、自分の手の届く範囲で街の事故などを未然に防ぐ主人公。

しかし、ある日防いだと思われる誘拐事件の目撃者である母親が事件に巻き込まれてしまう。

それをきっかけに小学生の頃までリバイバルし、母親の事件と連続誘拐事件の関連性に迫っていく。

タイムリープ系の物語ですが、

他の物語と違うのは決して自分の好きなタイミングに戻ることができるわけではなく、過去のある時点に巻き戻るだけということ。

なぜ戻ったのか、何が起こってしまうのかは本人にはわからず、何か違和感がないかを頼りに未然に防ぐため試行錯誤する。大切な人を救うために奮闘するのがかっこよく、あっという間に終わってしまいました。

つまりは、非常に面白かったということです。

見ていると非常に長くなりそうな物語なのに、映画の時間の枠に収めてわかりやすい内容で、すごいなーとほんとに思いました。

個人的には藤原竜也が冴えない男をやっているので見てみましたが、ところところいつもの藤原竜也が出てきて面白かったです。藤原竜也のメガネも必見ですね。

そして、有村架純。やはり可愛い。あんな子がバイトに一緒に働いていたらシフトも沢山入るし、いくらでも働きます店長!と言いたくなってしまうくらいですね。

タイムリープと言うと、時をかける少女、シュタインズゲート、魔法少女まどか☆マギカなどを思い浮かべるかもしれませんが、それと同じく楽しく、やはりタイムリープ系は鉄板ですね。

誰もがこういう話を見ると、昔に戻れるならいつにいくかとかを考えてしまいますよね。

僕ももれなく考えてしまう派なのですが、でもなんだかんだ今の暮らしに満足していますので戻らなくてもいいかなと。

何故かと言うと、やり直したいとか思っても、人間にはじめるのが遅すぎるってのはあんま無いと思うんです。

あとは、今までの自分の決断や歩んできた道を肯定してあげたいじゃないですか。笑

それと、これからいくらでもどうにかなるし、どうにかしたいなと期待を込めてます。

非常に面白かったのでぜひ原作も見てみたいです。

純黒の悪夢

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前作では、業火の向日葵でキッドを取り上げ、キッドファンをもれなく唸らせ、次は黒の組織に関連するということで、もう豪華すぎるというか、コナンファンにはたまらないですね。

今回はどういう内容なのかというと、

警察庁に謎の女性が侵入し、何かを盗みだした。それは世界を揺るがすものであるらしい。

同時に黒の組織による謎の暗殺が世界各国で起こる。この事件の関連性は?

そして記憶を失った謎の女性がコナン達の前に現れる。なんとその女性はオッドアイの持ち主であった。

この女性が組織のNo.2のRUMなのだろうか??

ストーリーを通してこんなにも黒の組織がずっと関わって進んでいくのは初めてですね。

非常に面白く、最初から最期までハラハラでした。

また、最後のエンディングのB’zの曲も劇場版コナンではお馴染みですが良かったです。

前回の向日葵の物語と違い、知識がなくても一回ですんなり理解できる内容ですし、

大人でも子供でも大変おもしろく見れると思うので、どうせアニメと思っている大人の皆様!

とかなり面白いので、いい意味で期待を裏切ってくれると思いますよ。

全然デートで見に行くの有りです!

映画を見たあとは、黒の組織のコードネームと同じ名前のお酒を思わず買ってしまうのではないでしょうか?

ちなみに僕は買いました。笑

カメラを止めるな

先月友達にとりあえず見とけと言われて見たのですが。良かったです。
巷では、すでに流行のピークを超えたこともあり、「四の五の言わずに見とけ!」ツイートや拡散に辟易する。という流れもあるが、、、

やはり、流れに乗って見た僕としても、ネタバレなしで見たほうが楽しめると思います。

ただ、本当にいい映画というのはネタバレされていても面白い。何度見ても面白い、また見たいと思える。見るたびに新たな面白さがある部分があってこそだと思います。

その点でいうと、この作品もしっかり上記の名作の要素を含んでいると思います。

確かに口コミで広まった特性上、少しもういいよ。。。と思うこともあるかもしれませんが、まだ見てない方にはオススメしたい作品となっております。

ネタバレ・前評判なしで見ましょう

こんだけ前段で書いておきながら。私からも言ってしまいたいです。
とりあえず何も前評判やネタバレを見ずに映画館へ行ってください。

別になげやりになっているわけでも、意地悪なわけでもないんです。純粋にそのほうが楽しめます。もちろん前述したように内容を知ってしまった方もしっかり楽しめる緻密な構成になっております。というより、ここまで有名になってしまったので、図らずとも内容を耳にしてしまうことはありますね。

以下、作品の内容に関係ない部分でご紹介をさせていただきます。
まずは、ホームページの公式のあらすじのみご紹介。

とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。​本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!​大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”……を撮ったヤツらの話。

新人監督・無名の俳優で送る作品

短編映画で各地の映画祭を騒がせた上田慎一郎監督待望の長編。
俳優たちはオーディションで選ばれた無名の方々。

これ舞台やってる個人的には重要なのですが、役者が無名なことによって、ストーリーの予見が不可能になります。大体有名な映画監督と固まった盤石なキャスト構成だと、細かい部分は読めなくても、大方のどんでん返しを読めてしまうことがあります。

例えば、悪役ばっかやってる人が、凄いいい役で出てると「黒幕こいつじゃね?」など・・・余計な詮索が入ってしまうんですよ。

ただ、今回の作品は、これが完全に0。役者の匿名性により、先入観をなくし、より作品に入り込むことができます。

​脚本は、リハーサルを経て当て書き

次に注目すべきポイントは台本を数ヶ月のリハーサルを経て俳優たちに当て書きで執筆した点。​監督や役者の情熱が伝わりますね。

都内2館のみ上映から口コミで120館以上上映へ拡大

予算300万で制作したインディーズ映画とは思えない影響力ですよね。

これが原因でもうこの手の拡散いいよ。となってしまう原因なのですが、これもまた1つの現代が求めた映画構成という象徴なのかもしれません。

絶対みてやるもんか

わかります。ここまで言われると、逆に絶対見ない。と意固地になる気持ちもわかります。
僕はそれで良いと思います。

めちゃくちゃ良い名作も見てみたら「は?わけわからないんですけど」ってなることがありますよね。映画は芸術なので好き嫌いがあります。

だから、この拡散を聞いて嫌な方もいれば、ミーハーで見てみたいと思う方もいるのです。
で、実際に見てみて「なーんだ前評判だけじゃん」とか「意外に良かったね」と自由に思っていいと思います。

僕的にはどんな作品にも必ず良いところや監督や役者のこだわり的なものがあるので、食わず嫌いをしないで、より映画が身近になるようにレビューを書きたいなと改めて思いました。

そんなこんなで、色んな社会現象を起こしてくれた作品であるというのは事実だと思います。
この紹介を読んだあと、気になる方は見てみてください。

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