【ネタバレ無し】「カメラを止めるな」結構好き

先月友達にとりあえず見とけと言われて見たのですが。良かったです。
巷では、すでに流行のピークを超えたこともあり、「四の五の言わずに見とけ!」ツイートや拡散に辟易する。という流れもあるが、、、

やはり、流れに乗って見た僕としても、ネタバレなしで見たほうが楽しめると思います。

ただ、本当にいい映画というのはネタバレされていても面白い。何度見ても面白い、また見たいと思える。見るたびに新たな面白さがある部分があってこそだと思います。

その点でいうと、この作品もしっかり上記の名作の要素を含んでいると思います。

確かに口コミで広まった特性上、少しもういいよ。。。と思うこともあるかもしれませんが、まだ見てない方にはオススメしたい作品となっております。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ネタバレ・前評判なしで見ましょう

こんだけ前段で書いておきながら。私からも言ってしまいたいです。
とりあえず何も前評判やネタバレを見ずに映画館へ行ってください。

別になげやりになっているわけでも、意地悪なわけでもないんです。純粋にそのほうが楽しめます。もちろん前述したように内容を知ってしまった方もしっかり楽しめる緻密な構成になっております。というより、ここまで有名になってしまったので、図らずとも内容を耳にしてしまうことはありますね。

以下、作品の内容に関係ない部分でご紹介をさせていただきます。
まずは、ホームページの公式のあらすじのみご紹介。

とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。​本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!​大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”……を撮ったヤツらの話。

新人監督・無名の俳優で送る作品

短編映画で各地の映画祭を騒がせた上田慎一郎監督待望の長編。
俳優たちはオーディションで選ばれた無名の方々。

これ舞台やってる個人的には重要なのですが、役者が無名なことによって、ストーリーの予見が不可能になります。大体有名な映画監督と固まった盤石なキャスト構成だと、細かい部分は読めなくても、大方のどんでん返しを読めてしまうことがあります。

例えば、悪役ばっかやってる人が、凄いいい役で出てると「黒幕こいつじゃね?」など・・・余計な詮索が入ってしまうんですよ。

ただ、今回の作品は、これが完全に0。役者の匿名性により、先入観をなくし、より作品に入り込むことができます。

​脚本は、リハーサルを経て当て書き

次に注目すべきポイントは台本を数ヶ月のリハーサルを経て俳優たちに当て書きで執筆した点。​監督や役者の情熱が伝わりますね。

都内2館のみ上映から口コミで120館以上上映へ拡大

予算300万で制作したインディーズ映画とは思えない影響力ですよね。

これが原因でもうこの手の拡散いいよ。となってしまう原因なのですが、これもまた1つの現代が求めた映画構成という象徴なのかもしれません。

絶対みてやるもんか

わかります。ここまで言われると、逆に絶対見ない。と意固地になる気持ちもわかります。
僕はそれで良いと思います。

めちゃくちゃ良い名作も見てみたら「は?わけわからないんですけど」ってなることがありますよね。映画は芸術なので好き嫌いがあります。

だから、この拡散を聞いて嫌な方もいれば、ミーハーで見てみたいと思う方もいるのです。
で、実際に見てみて「なーんだ前評判だけじゃん」とか「意外に良かったね」と自由に思っていいと思います。

僕的にはどんな作品にも必ず良いところや監督や役者のこだわり的なものがあるので、食わず嫌いをしないで、より映画が身近になるようにレビューを書きたいなと改めて思いました。

そんなこんなで、色んな社会現象を起こしてくれた作品であるというのは事実だと思います。
この紹介を読んだあと、気になる方は見てみてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする