【1日5分ビジネス英語】4象限を quardrant で表現するとプレゼンに便利

ビジネス英語
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こんにちは。

前回のTop left、Lower rightなどの表現に続き。数学のときに使うような

象限=「Quadrant」という単語を使って左上や右下などを表現する方法をご紹介したいと思います。

以前の記事を読まれていない方は以下の記事をお読みください。

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Quadrantって?

Quadrant: [kwɑ́drənt]

意味:象限・直交座標で区切られた四つの平面の一つで、XYともに正の象限を第1とし、反時計回りに数える。円の4分の1

読み方:クォードラントゥ、クオドラントゥ、クワドラント

皆さん、昔、数学で第一象限など習ったのを覚えていますでしょうか?

その象限を言うときに、このquadrantという単語を使えます。なんだか数学チックで突然難しい話に聞こえてきますが安心してください。単語さえ覚えてしまえば、以前ご紹介した言い方より簡単です。

というのも、上の直交座標で区切られた四つの平面の一つで、XYともに正の象限を第1とし、反時計回りに数える。ということなので、

位置を全て、First, Second, Third, Fourth + quadrant で説明できちゃうんです。

ところで、第一象限ってどこだっけ?

そう。これが問題ですよね。笑

簡単に言えるとはいえ、スタートがどこかが重要。

ズバリ!!右上からスタートです。

「fourth quadrant」の画像検索結果

もしA4の資料とかが4分割されていたら、この言い方を使えます。

Second quadrant is just showing industory average but third quadrant is broken down by company.

みたいな感じで使えそうだと思います。 少しおしゃれに聞こえるので、お!?ってなるかもしれませんね。

ぜひ使ってみてください。

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